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デンヨー株式会社【東証プライム部上場】
機械・エンジニアリング・プラント
電機・電子・精密機器・OA
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【デンヨーは屋外パワーソースのリーディングカンパニーです】 デンヨーは1948年の創業以来、電源のない場所での使用に特化した製品を生み出してきました。 主要製品のエンジン発電機は国内シェア70%(当社調べによる) 国内のみならず海外150ヶ国以上でデンヨーの製品は活躍しており、建設現場や災害現場をはじめ電力供給が不安定な開発途上国など様々な場面で動力源、生活電源として社会を動かし続けています。
特徴・強み
生活・インフラを支えるモノづくり
デンヨーの技術職が向き合うのは、工事現場・イベント会場の電源、工場の非常用電源、学校・病院などのバックアップ電源といった“止められない現場”を支える屋外パワーソースです。普段は表に出にくい存在ですが、停電や災害が起きた瞬間に価値が一気に可視化され、現場の安全・安心、地域の復旧を下支えします。震災をきっかけに当社を知り、「人の役に立つモノづくり」を就活軸に入社した社員もおり、社会基盤を支えている実感を得られやすい環境です。さらに、低騒音・低排出・環境配慮といった要求は年々高まっており、『社会の当たり前』を更新する技術開発が求められます。 また、発電機・溶接機は『売って終わり』ではなく長く使われ続ける設備です。設計段階から整備性・耐久性・復旧のしやすさまで考え、ライフサイクル価値を高めることも重要な使命です。実際、当社の製品は品質の良さだけでなく、耐久性の高さも好評を得ており、国内で長年使用された製品が、中古機として海外の現場で再度活躍するケースも多くございます。 国内だけでなく海外でも電源需要は大きく、『現場の当たり前を支える』スケール感を持って働いていただけます。
技術部:設計から量産まで一気通貫に担当
技術部は、主力製品であるエンジン発電機、エンジン溶接機、エンジンコンプレッサの新機種開発や特殊仕様(オプション)設計やを担い、仕様検討→設計→試作→試験→改良→量産化までを一気通貫で担当します。たとえば営業が回収したお客様の要望(使用環境、運転時間、搬送・設置条件、法規や安全要求など)を“設計に落とせる仕様”へ翻訳し、CADで形にし、試作機で性能・耐久・安全を検証します。机上の設計で終わらず、試験で課題が出れば原因を切り分け、部品調達(管理課)、組立ライン(製作課)、協力会社とも連携して最短で解決に持ち込みます。設計変更が一つ入るだけで部品手配や検査基準、コスト構造まで連鎖的に影響するため、その“波及”を理解して意思決定できる視野が育ちます。若手は先輩の図面や試験データから学び、段階的に担当範囲を拡大。最終的に“完成まで責任を持てる”経験が、技術者としての伸びを加速させます。 ■社員の声■ 【技術部・Sさん】 配管の遮断弁追加で、限られたスペースに収めるため板金設計を変更。業者とも相談してやり切れた時が印象的でした。「次工程やお客様の使い方まで想像して設計する」姿勢を大切にしています。 【技術部・Mさん】 若手は試験補助や特殊仕様設計を担当。組立で不具合が出たら生産部門と連携し素早く修正して納期に合わせることを心がけています。現場・調達・外部業者ともやり取りし最適解を探すプロセスが面白いですね。
研究開発:次世代電源を形にする
研究開発部は、既存製品の改良に留まらず、脱炭素・エネルギー転換を見据えた次世代電源を使用した新製品開発を担う部署です。現在は、バッテリー製品や水素関連、さらにアンモニア燃料を用いた製品開発など、将来の事業の柱となるテーマに取り組んでいます。仕事の特徴は、ソフトウェアだけに限定されず、製品として成立させるために必要な『機械設計(筐体・レイアウト・強度・放熱・防水防塵など)』を含めて、ハード・ソフト・評価を横断しながら進める点です。試作・評価を繰り返し、仕様・安全・性能のバランスを取りつつ「現場で使える形」に落とし込むプロセスは、正解が一つではない分、仮説検証の面白さと成長機会が大きい領域です。社外の技術潮流にも触れながら、自社としての価値(現場適用・信頼性・運用性)を定義し、“まだ世にない電源”をプロダクトとして実装していくことが研究開発部の強みです。 ■社員の声■ 【研究開発部・Mさん】 次世代電源の開発は、机上で完結しません。筐体のレイアウトや放熱・強度など機械設計も含めて検討し、試作と評価を繰り返して製品として成立させます。正解が一つではない分、仮説検証の面白さが大きいです。 【研究開発部・Rさん】 バッテリー/水素/アンモニアなど新領域は、社外動向も早く変化します。技術トレンドを踏まえつつ「デンヨーとして現場で使える形」に落とし込むのが役割。部門横断で調整し、形になった瞬間の達成感は格別です。
生産技術:現場起点でQCDを動かす。
生産技術は、生産性・安全性の向上を目的に、工程設計、設備導入、予防保全、安全性向上などを通じてQCD(品質・コスト・納期)を最適化する役割です。現場の作業を観察し、ムダ・ムラ・ムリを特定して要因を分解し、関係部署と協議して改善案を設計。設備仕様の検討、メーカー選定、導入計画、立上げ、定着までを推進します。導入した設備が狙い通りに動けば作業者の負担が減り、品質のばらつきが減り、納期も安定します。逆にうまくいかなければ現場は止まるため責任は大きいですが、その分“成果が数字と現場の声で返る”仕事です。治具・設備の設計から製造、ライン構築、工場DX(データ活用によるコスト削減)など守備範囲も広く、改善の引き出しが増えていく実感があります。工場全体を俯瞰して投資や標準化を考える経験は、将来的に生産改革の中核人材につながります。 ■社員の声■ 【生産技術・Nさん】工程を分析し設備導入・安全性向上でQCD改善。午前午後で現場に足を運び作業者と対話。初めて設備を発注・導入して課題を一掃できた達成感が、いまも仕事の原点。責任は大きいが成果が返る。 【生産技術・Mさん】 初めての設備導入では現場の声を拾うため何度も生産ラインに足を運び、半年かけて計画をしました。設備導入により担当ラインの安全性や段取り時間の課題が解消され作業環境が大きく改善した瞬間が最大のやりがいです。治具設計やライン構築、DXにも挑戦できます。
学びを後押しする風土
デンヨーの技術系は、若手でも責任ある役割に挑戦しやすい環境です。技術部では入社1〜3年目から試作試験の補助や特殊仕様設計を担当し、顧客要望に合わせたオプションを自分で考えて図面に落とし、組立で課題が出れば生産部門と連携して短期で修正する――実務で鍛えられます。研究開発でも、タスク管理を徹底しながら設計・試験を回し、プロジェクトリーダーとして進捗共有や仕事の割り振り、部門間調整に関わるケースがあります。分からないことを抱え込まず先輩に『聞く』文化があり、理解できるまで付き合ってくれる距離の近さは、学生の不安を減らす強みです。生産技術ではCADやクレーン等の技能・資格取得支援があり、業務関連資格の費用を会社が負担する仕組みも整備。挑戦(実務)→学び(支援)→成長(任される)の循環があるため、専攻が異なってもキャッチアップして活躍しやすい土台があります。 ■社員の声■ 【技術部・Mさん】 設計は答えがなく、私自身も入社して間もないため知識も経験も少ないことから、納期に遅れないよう先輩に「聞く」ことを徹底しています。技術部全体で距離が近く、理解できるまで付き合ってくれる。「若手でも早い段階で任される範囲が広がる」と感じています。 【研究開発部・Rさん】 経営理念である『使う人・売る人・造る人』が共に繁栄する“三者の得”を体現できるのが魅力です。営業が回収した顧客ニーズを技術が形にし、工場で作り上げるまで部署を横断して一丸となって取り組むのが特徴です。「意欲と誠実さがあれば伸びる」環境であると感じています。
企業情報
事業内容
デンヨーは、発電機・溶接機・コンプレッサーなどの**屋外パワーソース(動力源)を開発・製造・販売するメーカーです。建設現場、インフラ工事、災害時の応急電源、屋外イベント、工場や学校・病院の非常用電源など、「電源がない場所」「止められない現場」**で必要とされる製品を提供し、社会の安全・安心を支えています。 1. 主な製品・事業領域 当社の中核は以下の3事業です。 ① エンジン発電機 1kVA〜1100kVAまで幅広いラインアップを持ち、可搬型から大型、非常用まで用途に応じた電源を提供。 ② エンジン溶接機 屋外工事やインフラ補修で活躍する“電源一体型”の溶接機。 ③ エンジンコンプレッサー 建設・土木等で使用される空気圧機器。 加えて、電源車・投光機など周辺製品も展開し、現場の課題に合わせた提案が可能です。 当社は「新規販売」だけでなく、部品供給、修理・整備などの周辺領域もカバーしています。製品は長期間使われる設備であるため、導入後の保守性・整備性・部品供給体制が顧客価値になり、技術職の改善(信頼性・品質・作りやすさ・直しやすさ)が事業価値に直結します。 2.製品の活躍する場所 当社製品は、建設会社、設備工事会社、自治体・官公庁、工場・学校・病院、イベント運営会社など、幅広い現場で使用されます。販売は、販売代理店・商社・建機レンタル会社などを通じたルートに加え、案件に応じて直販的に対応する領域もあり、導入後の整備・修理まで含めた長期的な関係構築が特徴です。 “必要な現場に、最適な形で”届けるために、営業・サービス・技術が連携し、仕様検討から導入後の改善までを一体で進めます。 3. デンヨーの強み 自社で開発・製造・販売まで一気通貫に手掛けることにより単なるスペック競争ではなく、過酷環境で確実に動く信頼性、静音性、メンテナンス性、供給の安定、アフターサービスまで含めた“総合力”にあります。災害・インフラ・建設など、失敗が許されない現場で選ばれるために、設計・評価・量産・品質改善を継続し、長く使われる製品として完成度を高め続けています。 4. 技術系の仕事内容(技術部/研究開発部/生産技術) 当社のものづくりは、設計→試作→試験→量産→フィールドでの改善までがつながっています。 【技術部】特殊仕様対応や新機種開発で、仕様検討〜設計〜試験評価〜改良を推進。関係部署・協力会社と連携し“成立点”まで持ち込む。 【研究開発部】 機械設計から制御基板・制御ソフト等の開発と検証により、次世代電源の新製品開発を担います。社外の技術潮流にも触れながら、自社としての価値(現場適用・信頼性・運用性)を定義し、“まだ世にない電源”をプロダクトとして実装していくことが研究開発部の強みです。 【生産技術】 工程設計、設備立上げ、治具、改善活動を通じてQCDを最適化し、品質と生産性を両立させる。現場の安全性向上やDX(データ活用)にも関わる。 5. これから(未来のテーマ) 社会は脱炭素・エネルギー転換へ動いており、電源技術も変化しています。当社は、従来の強みである信頼性・耐久性・静音性を磨き続けると同時に、次世代燃料や新制御技術など新たな価値の創出にも挑戦しています。 “現場で役立つ”という軸は変えず、技術で社会課題に向き合い続けることがデンヨーの事業の本質です。
基本情報
企業・研究機関
デンヨー株式会社【東証プライム部上場】
URL
http://www.denyo.co.jp/
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所在地
■本社  〒103-8566 東京都中央区日本橋堀留町二丁目8番5号 ■開発研修センター  〒350-0214 埼玉県坂戸市千代田5-4-34 ■福井工場  〒919-1397 福井県三方上中郡若狭町相田38-1 ■滋賀分工場  〒520-3213 滋賀県湖南市大池町5 ■支 店:2ヶ所(東京都中央区、兵庫県尼崎市) ■営業所:13ヶ所(全国主要都市) ■出張所:4ヶ所 ■サービスセンター:2ヶ所
資本金
19億5,483万円
設立年月日
1948年07月
代表者名
代表取締役社長 吉永隆法
従業員数
 611名(単体)1,377名(連結)※2025年3月31日現在
平均年齢
38.4 歳
採用実績校
秋田県立大学、秋田大学、秋田大学大学院、亜細亜大学、跡見学園女子大学、茨城大学、大阪大学、大阪経済大学、大妻女子大学、学習院大学、神奈川工科大学、関西外国語大学、関西学院大学、関西大学、北里大学、京都産業大学、杏林大学、近畿大学、工学院大学、神戸女学院大学、公立小松大学、國學院大學、駒澤大学、静岡産業大学、静岡大学、芝浦工業大学、成城大学、専修大学、中央大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、東京理科大学、東京経済大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都市大学大学院、同志社大学、徳島大学、富山大学大学院、長崎大学、日本工業大学、日本大学、日本大学大学院、三重大学大学院、武蔵野大学、明治大学、立正大学、立命館大学、横浜国立大学、学習院大学、関東学院大学、金沢工業大学、金沢工業大学大学院、慶応義塾大学、工学院大学大学院、国士舘大学大学院、埼玉大学、埼玉大学大学院、芝浦工業大学大学院、上智大学、神奈川大学、青山学院大学、千葉工業大学、創価大学、早稲田大学、早稲田大学大学院、大東文化大学、拓殖大学、拓殖大学大学院、追手門学院大学、帝京大学、電気通信大学、東洋大学、東洋大学大学院、武蔵工業大学、武蔵大学、福井工業大学、福井大学、福井大学大学院、福島大学大学院、法政大学、法政大学大学院、明治学院大学、立教大学、獨協大学(順不同)
主要取引先
官公省庁、学校、機械、輸送用機器、石油、化学、窯業、鉄鋼金属、リース・レンタル業、電気機器、建設、電気工事、商社、金融機関、情報・通信、その他
グループ会社・関連企業・関連研究機関
ニシハツ株式会社