キャスレーディープイノベーションズは、分散アーキテクチャを核に、AIで利用されるストレージ基盤や、陸海空の無人航行領域で世界No.1を目指すテックカンパニーです。様々な産業領域でコンサルティングから導入まで世界初のユースケースを多数創出しています。研究開発からプロダクト化まで自社で全工程を実施、今後はL1やトークンエコシステム企画にも挑戦します。研究者の知見を社会実装へつなぐ仲間を募集しています。
事業内容
当社は、web3に由来する分散テクノロジーをベースに、AI・無人航行領域におけるストレージ・通信技術とソリューションを開発するディープテックカンパニーです。
当社の強みは、2025年には基本特許が成立した「分散設計・信頼性・セキュリティ・運用性」を同時に満たす独自アーキテクチャにあり、以下のような事業を行っています。
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1. AI・無人先進システム事業
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当社では、AIを大きく3つのレイヤーに分けて考えています
a. アルゴリズムの研究開発(≒基礎研究)
b. モデルの研究開発(≒応用研究)
c. 製品としての実装(≒社会実装)
多くの企業が、このいずれかに特化したり、特色をもったりして事業展開しています。
当社はこの中でも、多種多様なモデルの中から顧客や解決すべき課題に最適なモデルを選定し、bから「社会実装(c)」を接続する領域にフォーカスしています。
さらに、当社が保有する分散ストレージは、aでもbでもcでも、どのレイヤーでも絶対に必要とされるデータ基盤を作ろうとしています。
なぜなら、アルゴリズムやモデルの競争はいつか終わり、最後はいかにデータをストレージしているか?いかにデータを自由に使える主権をもっているか?が競争優位になると考えているからです。
OpenAIやDeepMindと正面から戦うのではなく、価値あるデータ保有で勝つのが当社の戦略です。
ゴールドラッシュの時に、「つるはし」「ジーンズ」を売っている会社は、当時は目立たなかったでしょう。自動車が登場した時に「ガソリン」を売っている会社は見向きもされなかったでしょう。
現代においてはどうでしょうか?
そんな「社会のデータインフラになる」企業が当社です。
・分散ストレージとデータ通信の基盤となるシステムの開発
・ユースケース化のためのPoC(概念設計)、コンサルティング事業
AIのモデル開発には、質の高い大量のデータが必要になります。
今後、自動車・船舶・航空機・ドローン・ロボットの無人航行が当たり前の時代になることは自明であり、来る無人航行時代に備えて画像やセンシングデータのストレージが極めて重要になります。
このようなシーンで、いかにエッジ側にデータを蓄積するか?
セマンティックな形で他システムに連携するか?の一つの解として、当社の開発する分散アーキテクチャが有効な手段になります。
また、単なるAI推論やセンサー処理だけでなく、
通信断・遅延に強い設計
事故や異常時のフェイルセーフ
複数拠点・複数機体の協調
記録・監査・証跡
といった「システム全体の信頼性」も重要です。
当社はこの領域において、自動車・ドローン・航空・ロボット領域で世界初のユースケースを複数所有し、大手メーカーや政府機関、国際標準化団体に対してコンサルティングやシステム提供を行っています。
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2.分散プロダクト事業
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・分散ストレージ製品「furehako」
・関連製品群(Storage、LINK、DLP、Backup、Firmupなど)
自社独自技術を用いて、企業のニーズに対応する複数のソリューションを
提供しています。
研究開発成果を論文・PoCで終わらせず、プロダクトとして継続運用できる形に落とし込み、自社で企画から市場投入まで全ての工程を一貫して研究・開発しています。
すでに累積で400社以上の顧客に利用される製品に育っており、収益の柱となる重要な事業です。
2026ー2027年にかけてプロダクト専業事業部を立ち上げ予定のため、
これから入社する方はスタートメンバーとして活躍する機会もあります。
企画・設計・実装・運用・顧客導入まで、自社で全工程の開発に挑戦できるやりがいがあります。
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3.L1およびトークンエコシステム事業
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・Dappsおよびエコシステム
・トークノミクス
web3の本質であるインセンティブや媒介手段としてのトークン、市場について研究しています。
将来的に、分散アーキテクチャを基盤としたL1(Layer1)・ストレージを中核にしたDapps経済圏の構築を目指しています。
トークンエコシステムの設計・企画も進めており、技術だけでなく、経済設計・ガバナンス設計まで金融・行動経済学などを含めた挑戦が可能です。
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【事業メモ】研究者・大学院生が活躍できる領域、目指す未来
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当社では、修士・博士の方が強みを活かしやすいテーマとして、例えば以下を扱います。
分散システム(合意形成、耐障害性、データ整合性)
セキュリティ(暗号、認証、攻撃耐性)
最適化・制御・意思決定
マルチエージェント協調
信頼できるAIシステム設計
実環境での運用設計(MLOps / DevOps / SRE的視点)
このような挑戦的で面白いアイデアを議論しながら、実際に製品として開発し、社会実装ができることは環境がある会社はなかなかないと自負しています。
「無人航行領域で世界No.1」を目標に、研究成果を社会へ届け、難しい課題に挑戦し、日本から世界をひっくり返すプロダクトを作りたい
──そんな若手を歓迎します。最高に楽しい経験を作りましょう!
基本情報
- 企業・研究機関
- キャスレーディープイノベーションズ(Casley Deep Innovations)株式会社
- URL
- https://www.casleydi.co.jp/open_in_new
- 所在地
- 〒150-6090 東京都渋谷区恵比寿4丁目20-4 恵比寿ガーデンプレイスタワーB1階
- 資本金
- 1.5億円(+資本準備金0.2億円 計 1.7億円)
- 設立年月日
- 2023年04月
- 代表者名
- 代表取締役 砂川 和雅
- 従業員数
- 35名
- 平均年齢
- 30.0 歳
- 採用実績校
- 東京大学、京都大学、大阪大学、慶応義塾大学、東京科学大学、東京理科大学、東京農工大学、筑波大学、電気通信大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、立命館アジア太平洋大学、ハーバード大学、他多数
- 主要取引先
- 航空宇宙、自動車、ロボット、コンサルティングファーム(BIG4)、SIer、官公庁、独立行政法人、大学 他
- グループ会社・関連企業・関連研究機関
- アルシスデータ株式会社Casley India Pvt. Ltd.




