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※日本マーケティングリサーチ機構調べ
※調査概要:2021年9月期_ブランドのWEB印象調査

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企業情報

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大和製罐株式会社

食品 金属・鉄鋼・鉱業 メーカー
~人々の生活に欠かせない“様々な容器”を作っています~
大和製罐は、食品や飲料、日用品等の幅広い分野で多種多様な容器を開発・製造する総合容器メーカー
皆さんの身近にある製品を1939年の創業より長年つくり続けてきました。
容器は進化することで、私たちの生活をより便利にしています!
──実は奥が深く創造性と技術力が必要な容器の世界
そんなモノづくりに携われるのが当社の仕事です。
    • 実は奥深く創造性と技術力が必要な『容器』

      当社が手掛ける容器の一部

      突然ですが、普段何気なく手に取る 缶コーヒーや泡ハンドソープ。
      その容器が、実は私たちのような容器メーカーによって作られていることをご存じでしょうか?
      そんな容器メーカーの中でも、大和製罐は缶やプラスチック容器などを幅広く手掛ける“総合容器メーカー”。現在では当たり前となった様々な容器を、1939年の創業より長年つくり続けてきました。

      私たちが手がけるのは 単なる「容器」ではありません。
      ◇ “コク”や“香り”を守る技術が詰まった「缶コーヒー」
      ◇ 飲みやすさを追求しアルミ缶の可能性を広げた「リシールボトル缶」
      ◇ ワンプッシュで泡が出る“便利さ”にこだわって生まれた「泡ポンプ容器」
      ◇ 医療・蓄電池分野への最先端技術の応用

      ──実は奥が深く創造性と技術力が必要な容器の世界。
      そんなモノづくりに携われるのが当社の仕事です。

    • 自社で設備開発も行っています!

      当社では、容器の開発・製造だけでなく「容器製造のための機械・システム」も設計/開発しています。これにより、他社では作れない容器の製造も可能に!機械・電気系出身の社員も活躍しております。

    • 世界『初』を生み出す技術力

      今ではコンビニや自販機で簡単に手に入る缶コーヒーですが、かつての技術では「コク」や「香り」を楽しむために様々な課題がありました。しかし、私たちが独自の研究で課題を解決し、世界初となる「缶コーヒー」の商業生産を実現しました。その他にも「泡ポンプ容器」や「リシールボトル缶」等々…現在も私たちの生活の中で広く役立てられている様々な『世界初』は私たちの手によって生み出されたものです。「保存性」「意匠性」「利便性」など、容器に対するニーズは多種多様。容器を通して、当たり前の日常に変化をもたらしてきた大和製罐の挑戦はこれからもまだまだ続いていきます。

    • 「失敗を恐れず挑戦できる」社風

      最近では介護食や医療器具、エネルギー事業など、缶以外のものづくりで事業拡大中の当社。そんな当社が創業当時から現在までずっと大切にしてきたのが、社員の誰もが積極的に挑戦できるという職場環境。ベテランから若手にいたるすべての社員たちが、それぞれにできること・やりたいことを思う存分できる環境づくりを行うことで、モノづくりにおける可能性の最大化をはかってきました。1度失敗したからといって責任を追及するよりも、むしろサポートしてくれる仲間が多く、誰もがのびのびとモノづくりに取り組むことができる環境です。この風土をこれからも大切にする当社で、これからご入社されるみなさんが自分らしい働き方を実現しながら、容器業界に新しい風を吹かせることを期待いたします。

    • 先輩社員の生の声(2017年入社/機械設

      設計時の仕事風景

      -大和製罐を志望したきっかけ
      「モノづくりで世の中に貢献するメーカーの仕事が魅力的だったので、メーカー中心に就職活動を行っていた中で
      飲料容器は多くの人に手に取ってもらえ、携わった製品が店頭に並んだ時にきっと達成感を感じられると思い、大和製罐を志望しました。」

      -現在の仕事内容とやりがい
      「現在は新規設備の設計や既存設備の改良を行う部署で働いています。設備を構成する部品一つにも多くの検討項目があり悩むこともありますが、
      社内外と連携を取りながら、アイデアを出し合ってより良い設備を形にしていく過程には、大きなやりがいがあります。
      自分が担当した機械が期待通りに動作したときの達成感は格別です。
      学生時代の私は設計業務というと、PCに向かい黙々と取り組んでいるという印象を持っていましたが、
      実際は職場での打合せや連絡、報告が頻繁に行われ、ユーザー社員や製作担当者とも連絡を密にしています。
      ときには意見が分かれることもありますが、 より良い設備にしたいという強い思いは共通なので、意見をどんどん出し合うことが重要であると改めて感じています。」

      -入社後の印象
      入社後の教育・サポート体制の厚さも印象的でした。
      困っているときに手を差し伸べてくれる温かい上司や先輩がたくさんおり、成長の原動力になっています。

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