企業情報

【 社会の大丈夫をつくっていく。】
私たち沖電気工業（OKI）は今から140年前、1881年に日本初の電話機を開発したBtoBメーカーです。
その後、世界初の紙幣環流機能付きATMの開発など、時代の変遷とともに事業領域を広げていき、現在は多岐にわたるフィールドでモノづくり・コトづくりを行っています。

例えば、銀行やコンビニのATM、航空管制システム、高速道路のETC、通信キャリアのネットワーク、金融システム、鉄道発券システムなど、OKIが手がけるプロダクトおよびサービスは、生活インフラに関わっているものが多々あります。絶対に止めることが許されないミッションクリティカルな分野で重要な役割を担っています。

現在は、長い歴史で築き上げた端末の導入実績と強固な顧客基盤を価値創造の源泉として、リアルな現場（エッジ）での課題を解決する「モノづくり」、エッジとクラウドをリアルタイムに連携させるソリューションやサービスなどの「コトづくり」の両輪で、SDGsに掲げられた社会課題の解決を目指しています。

変化の激しい世の中で、自ら考え、挑戦し、行動できる方を求めています！
我々と一緒に、社会の大丈夫をつくっていきましょう！