事業内容
フジボウグループの事業領域は、研磨材事業、化学工業品事業、生活衣料事業、その他事業の4つで構成されています。
フジボウホールディングスの舵取りのもと、各事業会社が独自に意思決定を行い、市場ニーズや環境変化に迅速に対応し、より質の高い製品・サービスをタイムリーに提供してまいります。
◆研磨材事業
現代社会でますます重要度を増すIoTに欠かせないITデバイスを超精密にポリシングする高度な技術。これを可能にするのは、安定した品質で高性能研磨材を生産する技術力です。フジボウは長年培った技術と製品開発のスピリッツで、世界に誇る高品質な研磨材の生産を実現。研磨材事業は愛媛県壬生川にはじまり、現在では静岡県小山、愛知県小坂井を加えた3拠点にまで拡大し成長を続けており、今後もフジボウグループの牽引力として、ますますの成長を目指していきます。
◆化学工業品事業
かつてレーヨンを生産していた愛媛県・壬生川工場に原料を供給していた山口県・柳井市にある柳井化学工業は、今では医薬原料、農薬、電材、機能化学品の生産に欠かせないファインケミカル中間体の生産現場として、大手化学メーカーから信頼される化学工業品事業の本拠地へと変貌を遂げました。さらには、堅調なマーケットに応えるべく拠点を増やし、積極的な設備投資を行い、生産能力の向上に努めた結果、高収益をもってフジボウグループを牽引する中核事業へと成長し、今後もさらなる発展が期待されています。
◆生活衣料事業
フジボウグループの祖業である繊維事業が霊峰富士を望む静岡・小山の地に誕生して120年。めまぐるしく発展を続ける日本の産業に呼応して、繊維事業も紡績からテキスタイル、アパレルへとそのフィールドを広げてきました。そして、これからも斬新な発想と長きにわたり培ってきた技術力により、ユーザーの持つプロダクトビジョンを実現する、テキスタイル・ソリューションビジネスという、既存のビジネスモデルにとらわれない、新たな領域を確立していきます。
◆その他事業(化成品事業)
フジボウグループは、研磨材事業、化学工業品事業、生活衣料事業に続く第四の柱として化成品事業の発展に注力してきました。そして今では化成品パーツ供給元として、高級デジタルカメラや医療機器などで世界に冠たるメーカーからの厚い信頼を得るに至り、今後もさらなる発展を目指し、新しい技術の開発に努めていきます。