開発者から見た面白さ
自社での量産製造はしませんが、製品開発の初期はIoTデバイスを自作するところから自分達で行っています。
検査対象は多岐に渡るので、様々なリアルワールドデータの解析にトライすることができます。
大企業のように専門が細分化されていないので、製品企画から普及段階までの局面毎に異なる幅の広い技術課題に触れることができます。
非常に早いペースで局面が変わっていくので新しい課題に取り組み続けることができます。
社外の共同研究機関の先生方とZoom等で協議しながらのプロジェクトも複数走っています。
最先端の知見をリアルワールドデータを使って自分の手で検証しつつ、自分の手で開発しているサービスに活かすことができます。
技術者とビジネス部門が分断されていない点も魅力です。
お客様に真摯に向き合いお客様に寄り添いつつプロダクトで勝負していく会社なので、技術者もビジネスチームの一員として一丸となって解決に取り組んでいます。
主人公の一人として活躍することができます。