企業情報

＜医薬品研究職＞ 生物系：　探索薬効、安全性、薬物動態 （医薬品研究テーマの企画・立案、医薬品候補の探索・スクリーニング、薬効薬理研究、安全性試験、薬物動態試験、インフォマティクスを用いた創薬　など） 化学系：　計算化学・インフォマティクス、探索合成、核酸探索合成、原薬合成、製剤開発、分析 （医薬品研究テーマの企画・立案、医薬品候補の合成・デザイン・探索、開発候補化合物の原薬工業化検討、製剤化、規格・試験法開発、インフォマティクスを用いた創薬など） 詳細な仕事内容については、弊社の採用ホームページ（ https://www.nippon-shinyaku.co.jp/recruit/ ）および採用マイページ上に掲載しております。 本エントリーの方法などは日本新薬採用マイページにてご連絡いたします。 まずは以下のURLから、マイページへのご登録をお願いいたします。 日本新薬採用マイページ：　https://mypage.3030.i-webs.jp/nipponshinyaku2027/applicant/login/baitai-entry/entrycd/ACA

統計解析職ワークショップ【データ解析経験者対象】 ～製薬会社の統計解析職を知る！～　 新薬の承認に必要な“根拠”を生み出す仕事、その責任とやりがいに興味はありますか？ わたしたちと一緒に、その根拠を築く仕事に本気で挑みませんか？ ＜概要＞ 臨床試験の擬似データを使った解析体験を通じて、製薬企業の実務に近いプロセスをリアルに体験できます。 統計解析職がどんな役割を担い、どのように新薬開発に貢献しているのかをより深く理解できます。 現場のリアルを体感することで、キャリア選択に役立つヒントを得られる貴重な機会です。 ＜仕事体験内容＞ （1）解析体験グループワーク ある希少疾病における臨床試験の擬似データを使って、解析業務を体験をしていただきます。 新薬の承認を得るために、どのように有効性の根拠を生み出すかグループで話しあいます。 グループ内の議論を踏まえてデータを解析して、最後に発表していただきます。 （2）社員によるパネルディスカッション 参加した学生さんから質問を受け付け、それに社員が回答します。 回答は統計解析職の社員によるパネルディスカッション形式です。 業務内容、キャリアプラン、会社の雰囲気など、様々な話題を受け付けます。

「ひとりのために、本気になれるか。」 ひとりでも待っている人がいる限り、新しいくすりを届けたい。 日本新薬にしかできないことにチャレンジして、独自性を究めていく。 すべての人に、未来を、届ける。 人生を賭けるに値する、私たちの使命。 製薬業界を取り巻く環境は、近年目まぐるしく変化し続けています。 日本新薬は独自性を追求し、日本新薬にしか創れない薬で未来の健康づくりに貢献しています。 ヘルスケア領域で存在意義のある会社を目指す日本新薬。その魅力を体感しませんか？ 日本新薬では3ステップで業界研究から会社理解、職種理解、業務体験までを経験できる、コンパクトで実りの多い独自プログラムをご用意しております。 ※プログラムの内容は変更になる可能性がございます。 ★1st step：選べるスタート！業界・会社・職種理解を深めるプログラム★ 1st stepは“製薬業界と日本新薬を知る”前半プログラムと“職種理解を深める”後半プログラムの2部構成で開催いたします。 各自の知りたい内容・ご希望に応じて、「前半プログラム・後半プログラム両方参加」もしくは、「後半プログラムから参加」をお選びいただけます。 【“製薬業界と日本新薬を知る” 1st step前半プログラム】 「製薬業界や医薬品」、「日本新薬」についてゲーム形式で学ぶことができます。「製薬業界とは？」、「医薬品はどうやって生み出されるの？」、「日本新薬の強みって？」、「どんな職種があるの？」など、日本新薬のさまざまな側面を楽しみながら知ることができます。 オンラインならではの方法で主体的にご参加いただきながら、“日本新薬らしさ”を体感していただけるプログラムです。 ※オンラインで8月第1週の開催を予定（所要時間：約3時間半）。 【“職種理解を深める” 1st step後半プログラム】 医薬品研究職、臨床開発職、PV職、MA職、生産技術職、メディカル総合職（MR職）、学術職など、各職種の現場社員が自らの職種の魅力について語ります。グループワークやパネルディスカッションを通して、日本新薬の社風や働く職種の理解を深めていただけます。 本音で語る現場社員のメッセージやその様子から、日本新薬で働く仕事のイメージをより具体化いただけるプログラムです。 ※オンラインで8月下旬の開催を予定（所要時間：約3時間半）。 ※製薬業界や医薬品について初めて学ぶ方は、前半プログラムからのご参加がおススメです。 ※製薬業界についての業界研究が進んでおられる方は、後半プログラムからのご参加がおススメです。 ※応募者多数の場合、書類選考を実施します。 ※前半プログラムからの参加を希望された方に後半プログラムからのご参加をお願いする場合がございます。 ★2nd step：職種別業務体験プログラム★ 2nd stepでは、1st stepで興味を持った職種の中から1つ選んでいただき、その業務を体験するなどして職種についてより深く理解していただけるプログラムをご用意します。 業務体験ワークショップやロールプレイ、グループワークなどを通して、その職種に求められる役割やスキル、さらにはその仕事の面白さを体感することができます！ ※2nd stepからのご参加はできませんのでご了承ください。1st stepにご参加いただいた方に、別途詳細をご案内いたします。 ※オンラインで10月中旬～12月中旬の開催を予定（所要時間：最大3時間半）。 ★3rd step：職種別業務体験・社風体感プログラム★ 3rd stepでは、2nd stepで選んだ職種の職場や働き方、先輩社員たちの普段の様子などについて、同行企画や職場見学を通してリアルに体感することができます！ ※3rd stepからのご参加はできませんのでご了承ください。2nd stepにご参加いただいた方に、別途詳細をご案内いたします。 ※オンラインで12月中旬～2月下旬の開催を予定。 ★インターンシップ参加者の声★ 「各ステップに参加するごとに自身の成長を感じています。1st stepで貴社への理解やそれぞれの職種理解と社員さんの人柄を感じることができ、2nd step以降は希望する職種を実際に体験することで、自身の強みを活かせる部分や自身に足りていない部分が明確になりました。」 「社員の方々が学生のことを思って企画してくださっていると感じました。オンラインだからこそできるゲーム形式のプログラムは特に楽しかったです。 回を重ねるごとに業務内容、社内の雰囲気をより詳しく知ることができたので、職種理解を深めたり、自身が実際に働くイメージを具体化したりするのに非常に有用なインターンシップでした。学生からの質問タイムがたびたび設けられていたので、疑問が浮かんだらすぐに解消することができ、スムーズに次の内容に進むことができました。」 「全ステップを通して、他のインターンシップではないような目新しいものが多く、参加することが出来てとても楽しかったです。社員の方々がみな優しく和やかで、他部署ともコミュニケーションを気兼ねなく積極的にとることのできる環境なんだなと実感しました。」 「社員さんの「私たちがやらなければ誰がやる」という思いで業務に取り組んでいるという言葉がとても印象的です。難病・希少疾患領域に強みを持つ日本新薬だからこそ聞くことができた、とても重みのある言葉だと感じました。どの職種であっても一番大切にしている考え方は”患者様のために”であることを、インターンシップを通して関わった全ての社員さんから感じ取りました。」 「社員同士の会話から職場の雰囲気を感じ取ることができたことが印象的です。全体を通してインターンシップに参加していただいた貴社の社員は皆笑顔でプライベートと仕事の両方が充実しているように思いました。また、全てのステップを通してオンライン開催であったため、非常に参加しやすかったです。土日祝日も含めた開催だったので、平日に実施している大学での研究活動とも両立することが出来るため、とてもありがたかったです。」