内定者インタビュー 【生物・農学系から製薬企業の研究職へ内定 -専門性以外に企業にアピールできること-] – 生物・農学系/博士課程

インタビュー
この記事は約4分で読めます。

卒年:2022年
在籍:博士課程
専攻:生物・農学系
地域:近畿
業種:メーカー系
職種:研究職

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【自分では気づけなかった修士・博士・ポスドクの強み】が分かる!

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就職活動で利用したアカリクのサービスについて教えてください

アカリクイベントSlackコミュニティを利用しました。

具体的にどのようにアカリクを利用されたのか教えてください

博士向け・生物向け・製薬業界に関連するイベントに継続的に参加させていただきました。

そこで製薬企業の情報を収集でき、結果的に内定をいただくこともできました。

Slackコミュニティでは、エントリーシートを書く際も迷った点を相談させていただきました。提出したエントリーシートは結果的に落ちてしまいましたが、そのエントリーシートを踏まえて次のエントリーシートを作成し、複数社の書類選考を通過することができました。

(※slackコミュニティでのエントリーシートの添削サービスは2021年3月で終了いたしました。エントリーシートへのアドバイスをご希望の場合は、アカリク就職エージェントをご利用ください。)

就職活動にアカリクを利用してよかった点を教えてください

博士課程向けのイベントが多く、博士を積極的に採用している企業様の情報を得ることができました。

slackコミュニティでも相談をさせていただき、プロの目線のアドバイスが大変参考になりました。

就職活動を始めた時期やどのようなスケジュールで進めていたかについて教えてください

6月ごろから情報収集を開始しました。

9月ごろからイベントに参加するなどして本格的に就職活動をスタートし、12月後半に無事に就職活動を終えることができました。

プレエントリー数は21社、エントリーは12社行い、 1社から内定を頂くことができました。

インターンシップには参加されましたか

1dayインターンシップには2社参加しました。

他にも選考プロセスの一部としてオンライン実施のインターンや、特別早期選考にも参加しました。

就職活動を行うにあたって重視していたことを教えてください

私は結婚しているため、関西での勤務ができることが最重要ポイントでした。

就職活動中は博士号が取れるかギリギリだったため、うまく両立できるよう時間を分けて対処することで研究と就職活動の両立を重視しました。

職種は自分がアカデミアに戻りたいと思った時に戻りやすそうな研究職を選びました。

また、研究職から他の職種へは多様なキャリアがあり、入社後に自分の適性や嗜好を確認してキャリアディベロップメントが出来やすそうだと考えております。

職種選定・ エントリーシート作成においては、その企業にとって自分のどのスキルが最も刺さるかを考えました。

内定先への就職の決め手について教えてください

何よりも内定がいただけたことです。

そして私にとって重要なポイントであった勤務地が関西であることです。

また、 希望していた研究内容を実現しつつ、安定な収入が見込める点にも惹かれました。

これから就職活動を行う大学院生へのアドバイスをお願いします

自分の身につけてきたスキルと企業が求めるスキルを見比べましょう

身につけたスキルには、ご自身の専門性のほか、研究推進のための(あるいはそれ以外の活動で身につけた)プレゼン能力や調査能力などといったメタスキルがあると思います。

ご自身の身につけてきたスキルと企業が求めているスキルを比べて、どの企業のどの職種がマッチしているかを考えるのが良いと思います。

さらに、周りの就活生と比べてどの程度自分がその企業にマッチしているかについて、冷静に客観的に棚卸しすることが必要です。そのようにすることで、業界や職種を選択できると思います。

その上で、最も刺さりそうなスキルについてそれを裏付ける事柄を整理し、エントリーシートを執筆することが良いと思います。

専門性が刺さる場合は研究概要がエビデンスになるでしょうし、そうでない場合は、具体的なエピソードを盛り込むのが良いと思います。

繰り返しになりますが、大学院生の持つスキルは専門性だけではないと思います。

その点について具体的な言葉にしてアピールすることが重要だと思います。

★情報収集はこれまでのスキルを総動員して頑張る

就活において情報収集は重要です。その企業に入社してやりたいことが具体化できていない場合、エントリーシートを書く時に辛くなります。

私は薬学系ではなく、基礎生物学の研究をしている中で製薬企業を目指していたため、周りに比べて基礎知識がかなり欠けていました。

就職活動を終えた友人のアドバイスを得て、イベント時の情報や採用HPの情報だけでなく、つてをたどって実際に働いている方に話を聞いたり、IR情報を見たりしました。

さらに、研究提案をするつもりで学術的な情報も集めました
具体的には、『実験医学』と言う生物系の雑誌の製薬技術関連の特集号を購入したり、総説を探していくつも読んだりしました。

その結果、エントリーシートにも具体性が出てよかったのかな、と思っております。

情報収集の手段は1つではないので、様々な方法を駆使するのが良いと思います。

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