就活のスケジュールはどう組む?学部卒と院卒の就活の違い

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「大学院に進学する予定だけどいつから就活を始めた方がいいの?」と悩んでいませんか。

たしかに大学院では研究で忙しくなるため、就活のタイミングを把握して行動することが大切です。そこで今回は、就活スケジュールについて紹介していきます。

この記事を読んで就活スケジュールを把握して、いいスタートを切れるようになりましょう。

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就活のスタートタイミング

現在一般的な大学生、院生向けの就活スケジュールは政府主導で決まられています。2022年卒向けの就活スケジュールは3月に企業情報解禁、6月に選考スタートとなっており、2023年卒以降も変更がない限りは、2022年卒と同様のスケジュールになるでしょう。

そのため、政府主導のスケジュールに沿って、就活をいつからスタートするべきかを考える必要があります。

学部卒は3年の4月からスタート

2023年卒の学部卒は3年の4月からスタートすることをおすすめします。6月から始まるインターンのエントリーや選考が始まるためです。参加したい人は少なくとも自己分析と業界研究を行ってエントリーシートを書ける状態にした方がいいでしょう。

参加しなくても自分のやりたい仕事や興味のある業界を見つけられるため、あなたの今後の進路について深く考えることができます。理系であれば大学院への進学について考えるいい機会になるでしょう。

修士は入った4月からスタート

2023年卒の修士は学部卒と同様で3月に就活の情報解禁、6月に選考がスタートしますので、同様に4月からスタートすることをおすすめします。インターンシップに行きたい方は6月までに業界研究と自己分析をある程度完成することを目標にしましょう。

ただし、インターンシップに参加しなくても4月から必ず行うことをおすすめします。修士の場合研究や学会準備で忙しくなり、1年の後半になるにつれて就活に割けられる時間が減ってしまうかもしれません。

そのため、まだ研究が本格的に始まる前にコツコツと就活の準備をしておきましょう。少なくとも2月までには、エントリーシートを書くことができるレベルにしておくことをおすすめします。

博士は2年目の夏からスタート

博士の場合は学部卒や修士と違い、就活ルールがありません。そのため、一般的な就活スケジュールより早くインターンや選考が始まることがあります。

特に、博士採用を積極的に行っている会社では10月頃からとかなり早い時期から選考が始まります。そのため、採用される可能性を上げるためにも早い段階で就活をスタートしておきましょう。

4・5月から開始すること

4・5月からは情報収集やインターンに向けての準備を行いましょう。やることとして、自己分析と業界・企業研究があります。

自己分析

自己分析は自分がどのような人間であるか深く掘り下げて分析することです。これまでの人生であった経験や出来事をもとに、どのような価値観があって、どのような能力や強みを持っているかを知ることができます。

就活において、エントリーシートや面接などの選考で必要な材料となるため、非常に重要な項目になります。

業界・企業研究

自己分析と並行して業界・企業研究を行いましょう。業界研究ではどのような業界に興味があるのか、なぜその業界に興味があるのかを知ることができます。

院生の人であれば研究をしているという理由から、研究職や開発職のある業界に目を向けがちですが、研究によって培われる論理的思考などのスキルはさまざまな業界で活かすことができます。そのため、初めから絞らずにさまざまな業界を調べましょう。

業界をある程度調べたら企業を詳しく見ていきます。各企業の基本情報や業界内での位置づけ、強み・弱みなどを見ていきましょう。志望動機を作る材料になるので必ず情報収集を行いましょう。

OB・OG訪問

OB・OG訪問も行いましょう。OB・OGの話を聞くことで会社説明会では聞くことができない話を教えてもらうことができます。より仕事のイメージを深く知ることで業界・企業研究に一層磨きがかかります。

6・7月からすること

6・7月からは引き続き自己分析や業界・企業研究も行う必要がありますが、インターンシップの募集が始まりますので、できるだけ参加しましょう。

インターンシップエントリー・参加

6月になると就職情報サイトや企業サイトにて、インターンシップの募集が始まります。インターンシップはざっくりいうと仕事体験のようなものです。

直接会社の業務内容に触れたり、会社の雰囲気を知ることができ、「自分に適性がある会社か」、「自分がやりたい仕事なのか」をより深く知ることができます。

翌3月からエントリー開始

3月からは本格的に就活が始まります。一般的に面接選考が始まる6月までに、企業エントリーや説明会の参加、書類選考が行われます。

企業エントリー

企業エントリーはその企業に対して気になっていると意思を示すことです。ほとんどの場合エントリーすることで企業が単独で開催する説明会に参加することができます。そのため、多くの企業をエントリーするといいでしょう。

説明会参加

説明会にも参加してみましょう。説明会には2種類あり、各企業が行う単独での説明会と、さまざまな企業が1つの会場で説明会を行う合同説明会があります。

説明会によっては選考を受けるために必要なので興味のある企業があれば必ず参加することをおすすめします。

エントリーシート提出

ほとんどの企業が最初に行うのが書類選考で、そこで提出するのがエントリーシートです。

これまで行った自己分析や業界企業研究をもとに、自己PRや志望動機、その他企業ごとの質問事項を採用担当者に伝わるよう書いて提出しましょう。

翌6月から

6月からは本格的に選考が開始します。

選考・面接

書類選考を通過すると、面接が行われます。選考や面接にはさまざまな種類があり、集団面接、個人面接、グループディスカッションなどが行われます。さまざまな選考に対応できるようはやいうちに練習しておきましょう。

また、6月より前に面接を行っている企業も少なくありません。そのため、志望順位の高い企業の面接を受ける前にさまざまな企業の面接を受けて練習することをおすすめします。

院卒生は後半研究がタイトになるから序盤から動く

院卒生の就活スケジュールについて紹介しました。院卒生は後半になると研究が忙しくなるためできるだけ早めに就活をスタートしましょう。悔いのない就活をして、自分の志望した企業に入れるよう頑張ってください。

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